mimimamaのバレエ発表会も無事終わりました。↓
大人から始めたバレエで、体が異常に硬くバレエなんてできる柔軟性は、でてくるのかな?
と心配してましたが、なんとなんと、やればできるものですね。
今では
タコのように柔軟な体になりました。
今のスタジオは2カ所めです。
前の先生はmimimamaの同級生、今の先生はmimipapaの同級生。
不思議な縁ですね。
前のスタジオでは、プロの男性ダンサーに混ざって3回発表会に出させてもらいました。
一番有名なダンサーは、あの
草刈民代と組んで白鳥の湖を踊っていたダンサーです。
今でも清里フィールドバレエに出演してます。
身のこなしが明らかに素人とは違っているのをひしひしと感じたものです。
次に有名なダンサーは関西の探偵ナイトスクープにも出たダンサーです。
この方滅茶面白い。そしてサイボーグのような体と身のこなし。
いい思い出です。
そんなことがあって、今ではバレエ観賞も趣味のひとつになりました。
mimimamaは、本人も書いているように、苦難を乗り越えてなお前向きに取り組んでいけるバレエが大好きです。
まっ、体力の続く限り楽しんで欲しいと思います。
陰ながら応援してます・・・・
以上業務連絡?
さてタイトルとは違う話題になりましたが、本日考えさせられる事件がありました。
夕方、友人から電話があって、家のワンコ死んだ~
えっ!!!!
どないしたん?
ワンコにかまれて病院へ連れて行ったけど、出血多量と骨がバラバラになって死んでしもた・・・・
ん・・・・
なんで?
家からワンを出したところへ、知的障害のある子供が犬を引いているヒモを放して、家のワンコに飛びかかってきた・・・・
お互いに、テンパッて相手の犬の大きさなどの状況を聞けるような状態ではありませんでしたが、かわいそうに・・・ということで、火葬場の電話番号を教えて電話を切りました。
死んだワンちゃんは、ミニチュアダックスでまだ1歳前後だと思います。
私的には、こういう事故死は最悪で飼い主の責任で避けなければいけないと思っています。
我が家の、ナナは老衰、ミミは心臓麻痺、サリーは内臓不全?で14歳あまりで終焉を迎えました。まだまだ生きて欲しかったですけど、事故死でなかったことは、救われていると思ってます。
友人も悔やんでも悔やみきれない心境で、今晩なんて眠られるのか?と心配になります。
愛犬家の皆さん、くれぐれも愛犬を事故死させないよう気遣ってあげてくださいね。
合掌・・・・・・・・・・・・・・・・